

「バースプランって何を書いたらいいのかわからない!」という人のための
バースプラン
自分の自信に繋がる
を作るための
キット
日英バイリンガル
バースプランを作るにあたって、ここを押さえておくといいという項目と例文からできているキットです。
例文があることでしっかりイメージできてどんな選択肢があるのかわかり、納得した主体的なバースプランを作れます。
自分にとってここだけは大切にしたい、ケアギバーにきちんと伝えておきたい、というポイントがわかります。
海外でも自分らしいお産ができるよう、日本語と英語のバイリンガル対応。
麻酔を使ったお産、使わないお産、帝王切開、どんな形のお産にも対応。
これでバースプランを作ってシェアをした助産師さんたちからも「その人の考えがよくわかって助かる」と好評。

こんな方におすすめです
-
バースプランって書いた方がいいらしいけど、何を書いたらいいのかわからない。
-
海外での出産。英語で何と伝えたらいいのかわからない。
-
満足のいくバースプランを作りたい。
-
自信をもってお産の時を迎えたい。
-
人生に何回もあるわけではないお産。かけがえのない経験にしたい。
-
ケアギバーとより良いコミュニケーションをしたい。
-
バースプランって「自然分娩」を望んでいる人だけのものでしょ?
これを手に入れることで期待できること
-
自分はここを大切にしたいというポイントがわかる。
-
海外で英語での出産でも自信を持って臨める。
-
満足のいく自分だけのバースプランを作れる。
-
自分らしいお産とはどんなものなのかに向き合うきっかけになる。
-
自分の尊重してもらいたいところを尊重してもらえ、より満足のいくお産経験になる。
-
自分の考えをケアギバーと共有するきっかけとなり、より深い関係を築ける。
-
どんな形であってもかけがえのないお産経験にするためのプランを立てられる。
いただいたご感想
“自分でバースプランを作ってみた時には、「こんな感じでいいのかな?」とよくわからないという気持ちも大きかったのだけれど、このキットを使って修正を加え、満足のいく自分だけのバースプランが作ることができました。そして、そのプランを検診時に持っていき助産師さんと一つ一つ丁寧に確認し、良いコミュニケーションができたので、後はその時できることをやっていけばいいと思え、大きな達成感に包まれました。”
第一子を妊娠中のお母さん
“最低限、ここだけは伝えておこうというポイントがわかり、それを検診で助産師さんに伝えることに繋がりました。自分らしいお産と向き合う時間を持つきっかけになりました。”
第三子を妊娠中のお母さん
“とにかくバースプランが良かったです。助産師さんたちからもいいですねと言われ、全てではなかったけれど尊重するところは尊重してもらえて、「できた!」と達成感のあるお産の経験となりました。バースプランを作るまで考えていなかった夫がへその緒を切るということもできて、夫も達成感があったようだし、自分も夫にさせてあげられて本当に良かったです。”
初産のお母さん 産後に振り返って